kosseiのブログ

様々なことについて気ままに語っている記事です

私が受賞したことがある「青少年読書感想文全国コンクール」の佳作がどのくらい凄いのか調べてみた!

f:id:kossei:20210826144941p:plain

どうもkosseiです!

 

今回は
「青少年読書感想文全国コンクール」の佳作がどのくらい凄いのか調べてみた!」
ということで、本気で調べてみました。
 
初回の記事で自慢している通り、私は「青少年読書感想文全国コンクール」というメジャーすぎる読書感想文コンクールで佳作を受賞したことがあります。
 
ただ、「佳作ってどのくらい凄いのかな〜」と思い、ググってみたものの、出てきませんでした。
 
ということで、
佳作がどのくらい凄いことなのか、ということについて調べてみました。
 
私が青少年読書感想文コンクールを受賞した年の、自分の住んでいる県の「実数表」を調べてみました
 
「実数表」って?
「Ⅰ 県勢編」において、率や対人口当たりで数値を掲載している主項目について、県で独自に率を算出した項目を中心に、実数を県勢順に掲載しています。
という定義だそうです。意味不明ですね(笑)。私は数学に関しては素人なので。
 
で、そこに書いてある
小学校の児童数・・・69369
中学校の児童数・・・36791
高等学校の生徒数・・・35745
これらを全て足し算します。
69369+36791+35745
=141905
 
次に確率を計算してみました。
確率の公式は
(Aが起きる場合の確率)=(事柄Aが起きる場合の数)/(すべての場合の数)
179/141905
=0.001261407279517987385927
 
桁が馬鹿にならないので、少数第3位で四捨五入してみました。
0.001261407279517987385927
答えは0.001
 
つまり、私は14万1905人のうちの179人に選ばれて、その選ばれる確率は0.001(0.1%)ということらしいです。
 
まあ、あくまでも読書感想文コンクールに応募していない学校もあるのでこれが正しいとは一概に言えないのですが…。
 
もし、計算が間違っていたりすれば、即教えてください。数学だけは、本当に出来ないんです(>_<)